こんにちは。歯科責任者の門脇正知です。
先月末に新型コロナウイルスの影響で約1年延期になった、船越歯周病学研修会マスターコースに参加しました。
今回がマスターコースの最終回であり、とても厳重な感染対策下のもと、ITIインプラント講義と、模型でのインプラント埋入実習、豚骨を使用したインプラント埋入実習を行いました。
コース終了後は、サティフィケート授与式もあり、様々な先生の近況を聞くことができました。
船越歯周病学研修会はベーシック・マスターコースがあり、歯周病についての基礎的なことから応用編まで幅広く学ぶことができました。
ここで得た知識と技術を、下関の地でも活かしていきたいと思っております。
歯周病のこと、どんなことでも構いません。ご気軽にお話・ご相談ください。